02/05更新 被災者のケアは長期的な視野で

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ハイチの地震で被害にあわれた方の支援活動に当たっていた医療チームが帰国したそうです。今回の地震では20万人以上が死亡したと報道されており、実際の現場は想像を絶する状態になっているのではないでしょうか。


日本からだけでなく世界中から医療チームなどの支援要員が集まってきていましたが、ライフラインの復旧ができず、建物などの下敷きになっている死者、負傷者を助け出すこともできない状況が、まだ続いています。


普通なら治療できるようなけがでも、やむなく手足を切断したり、感染症を併発して亡くなってしまったりすることも少なくないようです。



こうした災害を経験した人には、目に見えるけがの治療だけではなく心のケアも必要だというのは、よく知られていることだと思いますが今の状態ではそこまではできそうにありません。支援にあたった人の中にも精神的に傷を負う人が少なくありません。そういった面をケアし続けるということが、今後の支援活動に求められる点でしょう。



今、色々な国で義援金を募ったり、チャリティーイベントを開いたりといった金銭面での支援が行われています。利権をあさるような人たちの手に回ってしまわないよう、必要としている人にできるだけ早く支援の手が届けば良いなぁと思います。







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